M1グランプリ2024審査員おかしい?批判まとめ

※当サイト内のリンクには広告が含まれています。
※当サイト内のリンクには広告が含まれています。
M1グランプリ2024審査員おかしい?批判まとめエンタメ

今回は「M1グランプリ2024審査員おかしい?批判まとめ」というテーマでお届けします。

M1グランプリ2024の審査員のおかしい?

この記事では、M1グランプリ2024の批判についてまとめました。

M1グランプリ2024の審査員おかしい?

M1グランプリ2024の審査員はこちら。

  • 礼二(中川家)
  • 海原ともこ(やすよともこ)
  • 柴田英嗣(アンタッチャブル)
  • 哲夫(笑い飯)
  • 博多大吉(博多華丸)
  • 塙宣之(はなわ)
  • 石田明(NON STYLE)
  • 若林正恭(オードリー)
  • 山内健司(かまいたち)

2024年12月21日のM1グランプリについて、「審査員がおかしい」と感じた人の声をまとめました。

審査基準のブレ

審査員によって評価のポイントが異なり、視聴者や出場者から見て「なぜこの点数なのか」という疑問が生じることがあります。

ある審査員は「新しさ」を重視する一方で、別の審査員は「完成度」を重視する場合、同じ漫才でも評価が大きく分かれることもあるでしょう。

このような基準の不明瞭さに対して、「好き嫌いで決めてる」「客観的な評価ができていない」という批判が出やすくなります。

過去の発言との矛盾

過去に審査員自身が言っていたことと、現在の評価が矛盾していると「以前と言ってることが違う」と批判されることがあります。

例えば「漫才はこうあるべきだ」と主張していた審査員が、正反対の漫才に対して高得点をつけてしまうと不信感がうまれます。

個人的な感情

審査員と出場者の間になにか関係性がある場合、それが評価に影響しているのではないかという憶測を呼ぶことがあります。

また審査員が個人的な好き嫌いで評価しているように見えるときも、批判される場合があります。

M1グランプリ2024審査員に対しての世間の声

M1グランプリ審査員の批判まとめ

今まで、M1グランプリ審査員の批判はどのようなものがあったのかまとめました。

立川志らく

立川志らくさんは2018年から5年間M1グランプリの審査員を務めましたが、 2023年に自ら「審査員を勇退する」と発表しました。

M1審査員を担当していた当時は「この着物着たおじさんは誰?」「漫才師のコンクールなのに落語家が審査員なのはなぜ?」批判されたそうです。

批判されたことが勇退の原因ではありませんが、審査員はかなり責任が重い仕事なので、世間からなにかと批判されやすいのではないでしょうか。

上沼恵美子

上沼恵美子さんは『M-1グランプリ2018』で審査員として出演したあと、出場芸人からSNSで暴言を吐かれました。

久保田かずのぶさん(とろサーモン)は「自分の感情だけで審査せんとってください」「お前だよ、右側のな、クソが」とコメント。

と武智さん(スーパーマラドーナ)は「右のおばはんや、右のおばはんにはみんなうんざりっすよ」と発信。

後日、上沼恵美子さんは自身の番組で「気にしてない」と発言し、大御所らしい懐の深さを見せました。

M1グランプリ2024審査員おかしい?批判まとめ

今回は「M1グランプリ2024審査員おかしい?批判まとめ」というテーマでお届けしました。

松本人志さんが不在のなかで、M1グランプリの審査員について様々な意見がでています。

M1グランプリ2024の審査員はこちら。

  • 礼二(中川家)
  • 海原ともこ(やすよともこ)
  • 柴田英嗣(アンタッチャブル)
  • 哲夫(笑い飯)
  • 博多大吉(博多華丸)
  • 塙宣之(はなわ)
  • 石田明(NON STYLE)
  • 若林正恭(オードリー)
  • 山内健司(かまいたち)

毎年M1の審査については批判など賛否両論の意見があり、「審査員がおかしい」「点数に納得がいかない」などいろいろな声があるのはごく自然なことではないでしょうか。

コメント

テキストのコピーはできません。