今回は、アンチヒーロー白木の正体を考察、実はスパイで明墨の敵なのかというテーマで紹介していきます。
日曜劇場「アンチヒーロー」の放送を終えて、白木は実はスパイなのでしょうか?
明墨の敵のような表現で終わりましたが、さっそく白木の正体を詳しく考察していきます!
アンチヒーロー白木の正体を考察!実はスパイで明墨の敵なのか?
日曜劇場『アンチヒーロー』
— やんぴ (@ist_yohei) March 10, 2024
大島優子さんのビジュアル解禁📸
パラリーガル役。 #アンチヒーロー pic.twitter.com/ndrNuqbqTw
日曜劇場「アンチヒーロー」のパラリーガルである白木(大島優子)は、一体何者なのでしょうか?
怪しいと思う理由や、正体について考察していきます!
白木が怪しい理由
他の登場人物とは違って、白木(大島優子)に関してはこれまでほとんど描かれていませんよね。
しかも、若手女優ではなくわざわざ大島優子さんをキャスティングしてるのに全く何もない役、というのは違和感がありますよね。
8話で赤峰と紫ノ宮が瀬古のことを話していた時、白木が「てゆうか2人いつ瀬古に気付いたの?知らなかったのは私だけ?」と発言しています。
そして9話では、「私がこの事務所には行った理由を、先生はもう忘れてるんじゃないかな」というのは、かなり意味深な発言をしていました。
なにか明墨に恨みがあるのでしょうか?
赤峰たちが明墨の意図に気付いた事を説明すると、「ふ~ん・・・」と意味深な表情をしていたのは、自分が必要ないように感じて不満だったのでしょうか?
最新の放送でも、伊達原の事務所にいた時「優秀な弁護士さんが来て私は不要みたいなので」と言ってましたね。
でも、どうか最後の最後にどんでん返しがあるのだと期待したいところです!
白木はスパイなのか?
白木は伊達原に「緋山が殺人犯の証拠」を渡していました。
思えば以前、伊達原が明墨事務所に来たとき、白木だけが会釈していました。
8話から段々あやしい言動が増えたので、明墨の敵だと考察してる人も多いですよね!
ただ、やっぱりスパイはフェイクで、ラストで驚きの役割を与えられているのかもしれません。
最終回でも、しっかり白木の動きを観察していきたいところです。
アンチヒーロー白木の正体を考察!実はスパイで明墨の敵?
日曜劇場『 #アンチヒーロー 』第8話
— やんぴ (@ist_yohei) May 26, 2024
明墨の過去、緋山の真実、全てが明かされます。アンチヒーローを観てくださっている全ての皆様にお届けしたい衝撃回だと思います。監督しました🎬どうぞ宜しくお願いします🤲pic.twitter.com/1JHrCSaXls
今回は、アンチヒーロー白木の正体を考察、実はスパイで明墨の敵なのかというテーマで解説しました。
ドラマ「アンチヒーロー」では、今のところ登場人物の多くが実は12年前の事件に関係があるという流れになってきています。
今回9話のラストで、白木は緋山の証拠を伊達原に渡してしまいました。
今回、青山さんの過去も話されましたが、やっぱり白木だけ何もないのはおかしいのでスパイなのかという考察になるのも自然です。
今後も白木の正体は誰なのか、言動に注目していきましょう。