今回は、Destiny(デスティニー)ドラマネタバレあらすじ全話感想!最終回結末まで考察というお題でお届けします。
2024年4月スタートの火曜9時のドラマ「Destiny(デスティニー)」は、石原さとみさん・亀梨和也さん・田中みな実さんなど豪華な出演者が話題となっています。
石原さとみさんは主人公の検事を演じ、20年をかけたラブサスペンスストーリーということで、最終回の結末を考察しながら伏線を探すのも楽しみですね。
また、交際報道のあった亀梨和也さんと田中みなみさんの共演にも注目です!
ではさっそく、ドラマ「Destiny(デスティニー)」の全話あらすじ感想・最終回ネタバレを紹介していきます。
デスティニー(Destiny)ドラマネタバレあらすじ全話感想!
ここからは、ドラマ「デスティニー(Destiny)」のネタバレあらすじ全話感想を1話から紹介していきます。
サスペンス×ラブストーリーということで、伏線も見逃したくないですね!
Destinyドラマネタバレあらすじ1話
主人公の西村奏(石原さとみ)は中学3年生で父親をなくして以来、心を閉ざしていた。
一方、野木真樹(亀梨和也)は、家族とうまくいかず孤独に生きてきたので、人を好きなることを避けてきた。
そんな2人が大学で出会い一緒に時間を過ごしていく中で自然と惹かれ合ったが、それは「秘密の恋」だった。
なぜなら、奏は及川カオリ(田中みな実)が真樹を好きなことに気付いていたから、
そんなある日、大学で知美とカオリが口論していた。
「この事、あの2人に言った方がいいよ!」と詰め寄るカオリに、知子は「いい加減にして!これはあの2人の問題で、私たちに踏み込む権利はない。私もロースクールの受験があって人生がかかってる。巻き込まないで!」と怒る。
泣きながら帰ったカオリは、ふと何か思い詰めたような顔をして真樹を電話で呼び出す。
奏は真樹の家で勉強していたが、真樹はカオリの名前を出さず「ちょっとコンビニ行ってくる」と言って出かけた。
真樹を車に乗せたカオリは「奏を家に呼んだりしてないよね?奏には関わらないほうがいい。奏でのパパは殺されたんだよ」というが、真樹は聞かない。
「だから、真樹と奏は付き合ったらダメなんだよ!一緒に死のう!どうして私は1番欲しいものが手に入らないの!!」と叫びながら、アクセルを踏むカオリ。
そして場面は切り替わり、真樹の帰りを待っていた奏のもとに電話がかかってくる。
そして、カオリが事故でなくなり、真樹が病院に運ばれて事情聴取を受けている事を知った。
警察で事情聴取を受ける奏は、警察署で真樹の父親(野木浩一郎/中村トオル)を見た。
真樹の父親は、警察署長(?)と何か話していた。
結局、真樹からの連絡は途絶え、事故はカオリの過失として処理された。
葬式の帰り、真樹を見つけた奏は追いかけるが、横断歩道で「カオリは俺が・・・○○」と言って立ち去ってしまった。
カオリそのまま12年たったある日、検事になった奏は恋人の奥田貴志(安藤政信)と同棲しながら、忙しい日々を過ごしていた。
ある日、医者である貴志の病院に、なんと大ケガをした真樹が運ばれてきた。
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辛い過去を抱えた西村奏と、野木真樹が出会い、惹かれ合う青春のシーンが印象的でした♪
奏の辛い高校時代と楽しかった大学時代のコントラストが切なくて、ふと「最愛」の第1話がよぎりました。
後ほど紹介する「考察」で謎について考えていきます。
Destinyドラマネタバレあらすじ2話
及川カオリ(田中みな実)と野木真樹(亀梨和也)の事件のあと、司法試験に落ちた奏は抜け殻のように過ごしていた。
ある日、階段の手前で倒れそうになった奏は奥田貴志(安藤政信)に助けられる。
それが2人の出会いだった。
今は同棲中の2人。
疲れていた西村奏(石原さとみ)は、お風呂上がりに貴志から「そろそろ結婚しない?」とプロポーズされる。
特に返事をする間もなく忙しい1日が始まり、奏は検事として事件の対応に追われてた。
一方、知美(宮澤エマ)は、祐希(矢本悠馬)の子供を妊娠し、弁護士になる事を諦めていた。
そんな中、入院中の真樹は病院から脱走。
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安藤さんは真樹の名前、見覚えある感じの表情だったよね?
それから数日後、奏が扱ってた事件の担当弁護士が真樹の父親に変わり、奏は「昔どこかで見たような気がする・・・」と不思議な気持ちを抱くようになる。
カオリの13回忌に行った帰り、大学に寄ってみた奏は真樹と出くわす。
でも、ちゃんと話ができないまま、また真樹はどこかへ行ってしまった。
一方、真樹は父親の職場を訪ねていた。
12年間何してたのか怒る真樹の父親に、真樹は「奏の父親の事件」について問いただす。
「辻英介を殺したのか?だから俺はカオリを・・・!!!」と叫ぶ真樹。
それを奏は聞いていた・・・。
Destinyドラマネタバレあらすじ3話
奏はその場から逃げるように去ったが、それから毎日父親の真相について考えていた。
数日後、奏の職場に真樹の父親である野木浩一郎(中村トオル)が訪ねてた。
「僕は弁護士として正義を貫いた」あくまでも、奏の父親は自分で命を絶つことを決めたと主張する野木浩一郎。
納得のいかない奏は、今まで避けていた「12年前のカオリの事件」を調べ始めることにした。
一方、奥田貴志(安藤政信)は病院に野木真樹(亀梨和也)を呼び出していた。
そして週末、奏は母親に結婚報告するため、貴志と長野に向かった。
実家で父親の荷物を開けた奏は、1枚の写真を見つける。
その写真には、父親の隣に野木浩一郎が同僚として写っていた。
野木浩一郎は、元検事だった。
その頃、野木浩一郎は誰かの車に乗り込み、「辻英介の娘に会いましたか?」と聞かれる。
長野から帰ってきた奏は、トモの家に結婚報告へ向かった。
そこでカオリの事件を調べたら、車のハンドルに真樹の指紋が残っていたこと、真樹の父親が圧力をかけたのかもしれないことを話す。
すると、そこにトモの夫である梅田祐希(矢本悠馬)が真樹を連れて帰ってきた・・・!!
「今までどこにいたの?」と聞くトモに、「海外にいた」と答える真樹。
トモは急に消えた真樹を責めてしまい、真樹は出て行ってしまう。
奏はダメだと思いながらも、「今しか話せるチャンスはない!」と追いかける。
そして、2人は無意識に引き寄せられ、我慢してた気持ちがあふれだしキスをする・・・。
その頃、トモは自宅で「私のせいなの・・!」と叫んでいた。
Destinyドラマネタバレあらすじ4話
ある日、奥田貴志(安藤政信)に「検事を辞めて弁護士になるつもりはないの?」と言われた西村奏(石原さとみ)は、貴志がずっと転勤のない弁護士になる事を望んでたことに初めて気付いた。
その日、職場から帰ろうとした奏の前に野木真樹(亀梨和也)が現れ、「カオリの事件について話す」と言った。
事件当日、真樹は車の中でカオリから「東京の真樹の父親に会いに行った」「裁判で検察の証拠を全部覆したのは、全部真樹のお父さん」「元々検事だった真樹のお父さんと奏のお父さんはライバルだったんだよ」と聞かされた。
アクセルを踏んだカオリを止めようとして、真樹はハンドルを抑えた。(だから指紋が残っていた)
でも、最後はカオリがハンドルをきってしまい大事故となってしまった・・・と真樹は話した。
トモと祐希(矢本悠馬)の家に真樹と奏でが訪ね、カオリの事件について話すと、トモは弁護士になるために過去の事件を調べていた時、環境エネルギー汚職事件を見つけてしまった事を打ち明ける。
それをカオリに教えてしまったことで、あの事故に繋がったことを謝った。
奏は真樹に「カオリは、真樹のお父さんに何を聞いたのか、なぜ父が死んだのか、自分で調べる」と宣言する。
奏は、野木浩一郎(中村トオル)をむやみに疑いたくなかったからだ。
その2人を見てしまった貴志。
後日、真樹は「胆嚢がん」になっていたため、貴志の病院で診察を受けていた。
そこで貴志は「野木さんは信濃大出身ですか?私の婚約者も信濃大出身で、西村奏と申します」とわざと伝える・・・。
その頃、奏は上司から紹介してもらった「新里龍一」と会っていた。
後ろで見張っている議員の秘書の目的は???
Destinyドラマネタバレあらすじ5話
新里龍一(杉本哲太)はすぐに秘書の監視に気付き、場所を変え「私から奏さんにお伝え出来ることはありません。辻英介さんは死を持って真実を封じ込めたのだと思います」と告げる。
新里龍一は、辻英介の事件のあと検事の意義を見失い検事を辞め、記録していたノートも全て燃やしていたと言う。
奏は急いで長野の実家に戻り、そのノートを探す。
探している最中、父親がボイスレコーダーに何か記録していたことを思い出した奏は、荷物のなかにあったボイスレコーダーの録音を聞いた。
一方、野木浩一郎(中村トオル)は祐希(矢本悠馬)を呼び出し、「真樹から辻英介さんについて何か聞いてますか?最近なにか困ってるようなのでお力になりましょうか」と話していた。
祐希は野木真樹(亀梨和也)に野木浩一郎と会ったことを伝える。
奏は真樹を自宅に呼び出し、「一緒に聞こう」とボイスレコーダーを再生した。
内容は2003年の環境汚職事件の記録だった。
記録の中では、辻英介は途中で出てきたメールの証拠に対して、出所が不明確だと不審に感じ、起訴をためらっていた。
初回の公判で、被告人の弁護人だった野木浩一郎は「証拠はデタラメで、検察の不手際」と発言。
その後、証拠であるメールの送信者は、送信時間に人間ドックを受けていて送信不可能だったことが証明される。
辻英介は、明らかに野木浩一郎が自分をターゲットにしているという違和感を記録に残していた。
すると真樹が倒れたので、奏は奥田貴志(安藤政信)のいる病院へ真樹を運んだ。
治療が一段落したあと貴志にどういうことか聞かれ、奏は全てを打ち明ける。
すると、奏は真樹が癌だということを聞かされたのだった・・・。
そしてある夜、真樹は実家の父を訪ねた。
その後、ニュースで「野木浩一郎の家が野木真樹によって放火」として事件が放送される。
Destinyドラマネタバレあらすじ6話
野木真樹(亀梨和也)の担当検事は西村奏(石原さとみ)となった。
取り調べの中で、真樹は大学中退の後は東北で被災者のボランティアをしていたことを明かしました。
奏の前から姿を消した理由も「愛した人を悲しませたくなかった」と言いました。
取り調べの中で、真樹は「父親と口論になって、カッとなった。棚の上にあったライターを投げたらカーテンに燃え移って家事になった」と供述。
ただ奏が調べたところ、野木浩一郎は5年前から禁煙していてライターは置いてなかった事が判明。
しかも、出火元は外で、事件当日は不審な人物もいたことが判明。
そんな最中、真樹が留置所で吐血。
病院に運ばれ、真樹の胆のうガンは十二指腸まで転移し、手術しなければもう命が長くないことがわかった。
貴志から「付いててあげれば?」と言われ、奏が病室に行くと真樹が目を覚ました。
そこで真樹は「逃げない?」と奏を誘う・・・。
Destinyドラマネタバレあらすじ7話
病院から抜け出した真樹は、夜行バスで長野へと向かう。
そして、追いかけるように奏も乗った・・・。
真樹が失踪し病院や検察はパニックになり、病欠と言って姿を見せない奏が怪しまれる。
検事から連絡を受けた貴志は瞬時に勘づき、「奏は体調が悪く今やっと眠ったところです」とかばう。
貴志はその後、祐希とトモの家を訪ね「心当たりはないか」と相談していた。
その頃、奏と貴志はレンタカーで2人の思い出の場所に行き、20年前と同じように壮大な景色を眺めていた。
どうしても真樹が放火したとは思えない奏は、改めて事件のことを問いただす。
・・・が、最後まで真樹は「自分が放火した」と言い張り、奏は長野県警に真樹を引き渡すしかなかった。
家に帰った奏は、トモから「貴志さんが心配してウチに来た」という電話を受けて、同時に貴志から「別れよう」と書かれた手紙を見つける。
一方、事務官の加地がはなぜか奏と真樹の関係を知っていたり、事件の状況を秘書にメールで知らせたりと、怪しい動きを繰り返す。
奏はどうしても疑いが拭えず放火犯を探していたところ、祐希がドライブレコーダーに写っているのを見つけてしまう。
祐希の自宅を訪ねた奏は、「真樹は俺をかばった・・・」と祐希から驚くべき言葉を聞く。
Destinyドラマネタバレあらすじ8話
祐希は火事当日の話を奏に打ち明け始めた。
あの日、祐希は野木浩一郎の家にお礼をしに行ったが「来客中」だと言って断られて帰った。
それでも諦めきれずにもう一度野木家を訪ねたら、家が燃えていたというのだ。
後日、事情聴取で奏が祐希が放火していないことを伝えると、野木真樹はやってないと言い釈放され病院に向かった。
奏は浩一郎の元を訪ねて犯人に心当たりがないか聞くが、わからない様子だった。
聞き取りを続けていた奏は、配達員が置き配をしたときの写真に、赤いポリタンクを持った男が写っていることに気付く。
警察の解析してもらった写真に写っていた男は、奏の父が亡くなった原因である裁判の被告「東」の父、「前総理大臣・東忠夫」の秘書だった。
何度か登場していたあの怪しい秘書は、東忠夫の秘書だったのだ。
奏がその事に気付いたと知って加地が誰かに電話をかけるが、大畑に「誰にかけてるの?」と声をかけられる・・・。
Destinyドラマネタバレあらすじ9話
野木浩一郎は環境エネルギー汚職事件の全てを奏に話した。
12年前、東忠夫は息子が有罪だったにも関わらず、野木浩一郎をうまく転がし無罪に持ち込んだのだった。
そのとき無罪になった決めては、偽造されたメールでした。
それに気付いた奏は、東忠夫の議員秘書の自宅から押収されたガラケーを調べ、12年前に偽造メールを送ったガラケーだという事がわかりました。
デスティニー(Destiny)ドラマ最終回結末を考察!
本日は #立春、
— 「Destiny」火曜よる9時【テレビ朝日公式】 (@Destiny_tvasahi) February 4, 2024
暦の上では春です🌸
本日は春のような素敵な
3ショットをどうぞ!#石原さとみ#宮澤エマ#田中みな実#Destiny #4月スタート #火曜よる9時 #サスペンスラブストーリー pic.twitter.com/VjmOudo6It
ドラマ「デスティニー(Destiny)」の最終回ネタバレが気になってきます。
ここからは、最終回まで結末を考察していきたいと思います。
デスティニー(Destiny)ドラマの脚本家は?
ドラマ「デスティニー(Destiny)」の脚本家は、吉田紀子さん。
人間ものの作品が多く、ドラマ好きのファンの間では定評のある方です。
吉田紀子さんの過去代表作はこちら。
2023年 | 「リエゾン こどものこころ診療所」 |
2021年 | 東野圭吾「さまよう刃」 |
2003年 | 映画「Dr.コトー診療所」 |
2001年 | できちゃった結婚 |
吉田紀子さんのドラマは人物描写が豊かで、つい涙してしまう作品が多いと評判です。
今回のドラマ「デスティニー(Destiny)」は完全オリジナルサスペンスストーリーなので、どのように展開していくのかわからず、考察して楽しめそうですね。
デスティニー(Destiny)ドラマ最終回の結末を考察
Destinyの謎は、こちら!
①なぜ、カオリはなくなったのか?→解決
②真樹はなぜ奏の前から消えたのか?→解決
③奏の父親がなくなった理由は?→解決?
④横断歩道で、真樹は何と言った?→解決
⑤貴志は真樹を知ってる?→解決
⑥祐希の抱えてる問題とは?→解決
⑦真樹の実家を放火したのは誰?→解決?
⑧なぜ議員秘書は放火をした?→解決
⑨最後はハッピーエンド?
なぜ、真樹だけ生きていたのか?
カオリの事故を調べていた奏は、カオリのハンドルに真樹の指紋が残っていた事実を突き止めます。
最後は真樹がハンドルをきったのでしょうか?
→第4話で、真樹は「カオリを止めようとして付いた指紋で、最後はカオリがハンドルをきった」と話していました。
真樹はなぜ奏の前から消えたのか?
この事について、真樹は第4話で「みんなに合わせる顔がなかったから」と伝えています。
奏の父親がなくなった理由は?
奏の父親は、2003年環境汚職事件の主任検事でした。
証拠に不審な点があることに気付き上司に訴えますが、起訴するよう指示されて起訴に踏み切りました。
公判では、被告人の弁護士である野木浩一郎は、検察が証拠をねつ造したと発言!
その後、証拠が無効であることも立証され、辻英介は逮捕される事がほぼ確定となったため、失意のまま逮捕寸前で自ら命をたったようです。
カオリが真樹に言ったように、奏の父親を追いやったのは真樹の父親でした。
横断歩道で、真樹は何と言った?
SNSでは「カオリは俺がころした」と言ってるように見えた人が大多数でした。
→第4話で、この言葉が正解だと判明しました。
結局ハンドルをきったのはカオリでしたが、原因である自分がカオリを止められなかった。
だから真樹は「自分がやったも同然」という意味で言ったようです。
貴志は真樹を知ってる?
病院から脱走した野木真樹(亀梨和也)の名前を見て、奥田貴志(安藤政信)は何か思い出すような表情をします。
→第4話で、真樹は貴志の病院で「胆のうがん」の経過について診察してもらっていました。
祐希の抱えてる問題とは?
野木浩一郎が、祐希がなにか深い問題を抱えているような言い方をしていましたね。
以前、野木浩一郎(中村トオル)から「苦労されてるようで・・・」と声をかけられていましたが、単なる仕事の問題なのでしょうか?
→第8話で、祐希は職場のリストラ候補にあがっていました。
真樹の実家を放火したのは誰?
最初は真樹かと思われた放火犯ですが、供述が不審な点や事件当日不審な人物が周辺をうろついていたことなどから、奏は「別に犯人がいるのでは?」と考えます。
ドライブレコーダーの映像に写っていたのは祐希でしたが、祐希は浩一郎に仕事を紹介してもらったお礼を言いに行ったところで、たまたま放火に出くわしたようでした。
結局、放火したのは東議員の秘書だという事が判明しました。
また第9話が放送され次第、最終回の結末を考察していきます!
なぜ議員秘書は放火をした?
東議員の息子が選挙に当選し、次期総理大臣と言われていましたね。
12年前の真相が漏れるのを恐れて、野木浩一郎を口封じするため放火したようです。
⑨最後はハッピーエンド?
最後のシーン、奏は始めから真樹とは出会ってはいけない運命だった・・・と言っていましたが、やっぱり振り返って「まさき!」と叫びながら走って行きます。
やっぱり、2人は結ばれる運命だったようです。
Destinyドラマネタバレあらすじ全話感想!最終回結末まで考察まとめ
自分の学食代も寄付してしまう
— mofu🐈⬛ (@sachi37645768) April 16, 2024
真っさらな祐希
‥なんだか、逆に怪しくない??
#Destiny pic.twitter.com/26z2w8B6Vx
今回は、Destinyドラマ全話あらすじ感想!最終回ネタバレ結末まで紹介というお題でお届けしました!
Destiny(デスティニー)は2024年4月から毎週火曜21時放送で、すでに最終回の結末ネタバレが気になっている方も多いほど注目されています。
全話あらすじや感想を紹介していくので、伏線に注目して考察も楽しみたいですね。
石原さとみさんや亀梨和也さんが運命に立ち向かっていく姿が気になって、Destiny(デスティニー)から目が離せません。