GOHOME警視庁身元不明人相談室の原作は漫画?あらすじや脚本家!

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GOHOME警視庁身元不明人相談室の原作は漫画?あらすじや脚本家!ドラマ

今回は、ドラマ「GOHOME警視庁身元不明人相談室」の原作は漫画?あらすじや脚本家!というテーマでお届けします。

ドラマ「GOHOME警視庁身元不明人相談室」は、主演の小芝風花さん・大島優子さんの他にSnowManの阿部亮平さんも出演するという事で、話題になってますね!

警視庁の身元不明人相談室が舞台となるミステリー要素もあるという事ですが、原作は漫画なのでしょうか?

さっそく、ドラマ「GOHOME警視庁身元不明人相談室」の原作は漫画なのかや、あらすじ脚本家を紹介していきます。

GOHOME警視庁身元不明人相談の原作は漫画?

結論から申し上げると、

ドラマ「GOHOME警視庁身元不明人相談室」に原作はありません!

ストーリーが漫画っぽいので、原作漫画があるかと予想される方が多いようですが、ドラマ「GOHOME警視庁身元不明人相談室」は、完全オリジナルストーリーです。

結末までどのような展開になるのか楽しみですね!

GOHOME警視庁身元不明人相談室のあらすじ

主役は小芝風花さんが演じる「三田桜」と、大島優子さん演じる「月本真」!

2人は警視庁の身元不明人相談室に勤務し、行き先のない遺体たちと真剣に向き合います。

三田桜は天真爛漫で、10歳離れた冷静沈着な月本真とは性格が正反対。

現代の社会問題となっている身元不明の遺体を、なんとか自宅に戻してあげたいという気持ちは2人とも一緒です。

実は、真はある秘密を抱えているようで、過去にあった出来事によって身元不明人相談室に志願したという経緯があります。

放送が進むにつれて、その過去の出来事も明かされていくと思われます。

そして阿部亮平さんが演じるエリート刑事の手嶋淳之介は、身元不明人相談室と警視庁捜査一課の橋渡し役をしてくれる存在となり、事件解決の手助けをしてくれるでしょう。

手嶋淳之介は真に恋心を抱いており、最終回結末までに何か進展があるのかも注目ですね!

GOHOME警視庁身元不明人相談室の脚本家は?

ドラマ「GOHOME警視庁身元不明人相談室」の脚本家は、八津弘幸さんです!

プロフィールはこちら!

本名八津弘幸(やつ ひろゆき)
誕生日1971年9月1日(現在52歳)
出身栃木県
大学日本大学芸術学部
事務所sacca

八津弘幸さんは『下町ロケット』と『VIVANT』を担当し、ザテレビジョンドラマアカデミー賞の脚本賞を受賞!

「日曜劇場といえば八津弘幸さん!」というくらい、たくさんの人気作品に関わっている実力のある脚本家です!

2014ルーズヴェルト・ゲーム
2015流星ワゴン
2017小さな巨人
2015下町ロケット
2023VIVANT

どの作品も人気のある有名なドラマばかりですね!

今回のドラマも、人間模様を繊細に描きながらミステリー要素も楽しめるドラマとなるのではないでしょうか。

GOHOME警視庁身元不明人相談室の原作は漫画?あらすじや脚本家!まとめ

今回は、ドラマ「GOHOME警視庁身元不明人相談室」の原作ネタバレ考察や、あらすじを紹介というテーマでお届けしました。

ドラマ「GOHOME警視庁身元不明人相談室」は、警視庁身元不明人相談室に勤務する2人が、行き先のない遺体を自宅に返すため真剣に向き合うというあらすじです。

主演である小芝風花さんと大島優子さんや、エリート刑事演じる阿部亮平さんの演技にも注目です!

ドラマ「GOHOME警視庁身元不明人相談室」の原作は漫画なのか調査しましたが、原作のないオリジナルドラマという事がわかりました!

脚本家である八津弘幸さんがどんな作品を届けて下さるのか、今から楽しみですね!

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