わたしの宝物の原作は漫画や小説？脚本家やあらすじを紹介！

ドラマ「わたしの宝物」の原作は漫画や小説？脚本家やあらすじ！という内容で紹介していきます。

2024年10月スタートのドラマ「わたしの宝物」は、他の人との子供ということを隠して、夫との子と偽って産むという衝撃の内容が話題になっています。

そこで、ドラマ「わたしの宝物」の原作は漫画や小説なのか、脚本家やあらすじを調査しました。

「わたしの宝物」原作は漫画や小説？
「わたしの宝物」脚本家は誰？
「わたしの宝物」あらすじは？
わたしの宝物の原作は漫画や小説？脚本家やあらすじを紹介！まとめ

「わたしの宝物」原作は漫画や小説？

𝟙𝟘月期 #フジテレビ木曜劇場
　〖　#わたしの宝物　〗

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　　　主人公・神崎美羽
　　　　　#松本若菜
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昼顔妻、セックスレスに続く
新たな夫婦のタブーは【托卵】

大切な人との宝物を守るために、
悪女になった女性の物語。 pic.twitter.com/aqJZkqBKjE
— 『わたしの宝物』木10ドラマ【公式】 (@takaramono_fuji) August 29, 2024

結論から申し上げると、ドラマ「わたしの宝物」に原作はありません。

あまりにも衝撃的な内容から、原作は漫画や小説なのかと思う人が多いようです。

完全オリジナルストーリーなので毎回ハラハラできそうですね！

「わたしの宝物」脚本家は誰？

ドラマ「わたしの宝物」の脚本は市川貴幸（いちかわたかゆき）さんです。

市川貴幸さんのプロフィールはこちら！

誕生日	1985年（月日は非公表）
出身	東京都
出身大学	武蔵野美術大学

過去作品を調べると、ここ最近ドラマ3本の脚本を担当されています。

夫婦の感情を繊細なタッチが好評な市川貴幸さんの過去作品は、話題になった作品ばかりですね！

2024年	「あなたがしてくれなくても」第1・2・3・5・7・9・最終話
2023年	「うちの弁護士は手がかかる」第8・10話
2020年	「SUITS／スーツ２」

「わたしの宝物」あらすじは？

主人公は、専業主婦の神崎美羽（かんざきみわ／松本若菜）。

子供が欲しくて大企業を辞めてしまいますが、夫・神崎宏樹（かんざき・ひろき）がモラハラ気質もあり妊活なんてできない状況。

そんな時、かつて最愛の人である冬月稜（ふゆつき・りょう）と再会。

だめだとわかっていても再び恋に落ち、ひょんなことから冬月と体の関係をもち妊娠してしまいます。

美羽は働いていないので、1人で育てる選択肢はありません。

しかも夫の宏樹にバレたら、どんな酷い目にあうかわかりません！

そんな窮地に立たされた美羽は、夫・宏樹の子供であるとウソをついて育てようとしますが、それがとんでもない事態を引き起こすことに・・！！

ドラマの感想が気になる人は、「わたしの宝物は面白くない？」をご覧ください。

ちょっと怖くもある、大人の恋愛ドラマとなりそうですね♪