今回は、アンチヒーロー糸井一家殺人事件の真犯人は誰?訪問客は本当にいたのかというテーマでお届けします!
6月9日に放送された衝撃の第10話が、怒濤の展開となりました!
ドラマ「アンチヒーロー」の全てのはじまりである糸井一家殺人事件。
いったい真犯人は誰なのか、訪問客は本当にいたのか考察していきます!
アンチヒーロー糸井一家殺人事件の真犯人は誰?訪問客は本当にいた?
第9話では桃瀬さんの手紙と日記が登場しました。タイトルの「アンチヒーロー」の手書きの文字は様々な憶測がありましたが、桃瀬さんの字です📝(初解禁情報)桃瀬の思いを背負って"アンチヒーロー"になった明墨がどうするか。是非応援して下さい!最終話25分SPよろしくお願いします🤲 #アンチヒーロー pic.twitter.com/0deBrK52L9
— やんぴ (@ist_yohei) June 9, 2024
ドラマ「アンチヒーロー」糸井一家殺人事件の真犯人は誰なのでしょうか?
第9話で「糸井一家が亡くなった前日、訪問客がいた」という事がわかりました。
訪問客とは誰なのでしょうか?
アンチヒーロー糸井一家殺人事件の真相は?
2012年3月5日、千葉県の糸井家で一家全員が死亡した。
前日、嘔吐・下痢の症状で受診していたが翌日未明に死亡し、高濃度のタリウムが検出されたため、検察は毒殺事件と判断。
糸井一家殺人事件は、硫酸タリウムが原因で亡くなったとされていましたが、第9話で死因とされていたのはボツリヌストキシンではないかという話になりました。
これは、伊達原が科捜研に手を回して改ざんした可能性が高いです。
なぜ硫酸タリウムに改ざんしたかというと、志水が工場から入手しやすいものだったからです。
アンチヒーロー糸井一家殺人事件の真犯人は誰?
近隣住人の証言によって、事件前日に訪問客がいたことが判明します。
でも糸井一家の現場では、皮膚や毛髪など全く証拠が見つからなかったとのこと。
アンチヒーロー糸井一家殺人事件で訪問客は本当にいた?
そもそも、訪問客は本当にいたのでしょうか?
隣人の証言では訪問客がいたという事でしたが、証拠は何も見つかっていません。
もしかしたら、そもそも訪問客はいなかったのではないでしょうか?
新たに糸井一家の死因として判明した「ボツリヌストキシン」は、前夜に食べたものに含まれていただけだった可能性があります。
という事は、事件ではなく事故だったのでは無いでしょうか。
毒を入れたような映像は、ただの想像ということかもしれません。
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アンチヒーロー糸井一家殺人事件の真犯人は誰?訪問客は本当にいた?まとめ
現場写真シリーズ📷 #アンチヒーロー
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\🐕第9話の放送は、明日!🐕/ pic.twitter.com/jIjAayf8vc
今回は、アンチヒーロー糸井一家殺人事件の真犯人は誰?訪問客は本当にいたのかというテーマでお届けしました。
ドラマ「アンチヒーロー」は、いよいよ次回が最終回拡大スペシャルです!
全ての始まりとなった糸井一家殺人事件の真犯人は誰なのでしょうか?
そもそも、前夜の訪問客は本当にいたのでしょうか?
6月16日の放送が楽しみですね!